マサムネの生きる：その2 下剋上する為に人生の目標を記そう！　

今日も今日とて生きているだけだとまずいなぁって思い始めたマサムネです。

マサムネがサラリーマンとしての現状維持を捨てて、自分の一番気持ちのイイ生き方を目指していく。

それをおもしろ実験として語っていくのが「マサムネの生きる」です。

今回は自分の気持ちに下剋上をしかけて生きる事で、更なる高見を目指したいというお話。

自分に下剋上をしかける

マサムネは生きていくのに目標がないと人生がボヤっとしちゃうよねって漠然と考えていた所、ふと織田信長の舞いが頭に浮かんできました。

人間50年、下天のうちを比べれば、夢幻の如くなり

一度生を得て滅せぬ者のあるべきか

信長が好んで舞ったと言われる敦盛の一節で、人の世の50年は下天の時間（1日に相当）と比べれば夢や幻のようなもの、この世に生まれたのだから滅せないモノなどないといった意味です。

なかなか信長らしいカッコイイ内容ですが、マサムネもこの一節を肝に銘じていかなければ、何も成せずに終わってしまうのではないかと気づきました。

そこでマサムネは生きる為の目標をここに掲げる事で、自分の現状維持Loveという気持ちに下剋上をしかけて自分の望む生き方を目指したいと思います。

もし成しえる事ができたり新たな目標が生まれたらココに気持ちの変化など書いていきますので、おもしろ実験として生暖かい目で見守って下さい。。。

マサムネの下剋上を決める為の策略だぜ

まずは10個の目標を上げてみました。

むしろ10番の為に全てが存在している事が分かったので、脱サラそして伝説へ（その先へ）を目指して生きます。

それも好きな分野を生かす事が重要で、これがなければ自分の求める気持ちのイイ生き方にはなりません。

どれも実現するのに時間がかかりそうですが、まずは道しるべがあるだけでそれに向けて動こうという気持ちになるはずだし、このムチャな目標をクリアした時にはどんどん自信がついて自分の気持ちに下剋上（現状維持を倒す）を決める事が出来る！なーんて考えてます。

ココには変化があった時に追記していきますので、こんなページもあったなと心の片隅に置いて頂ければ幸いです。